瓦屋根 外壁既存金属サイディング 木造住宅
屋根裏雨漏り形跡なし
1階リビング天井中央雨漏り痕跡
難解な雨漏り調査 ミステリー案件
昔ながらの大工さんがサイディング外壁にて施工してしまい
建築構造を理解せずに建築
結果、雨漏りの対策がされておらず。
散水調査にて散水後1時間掛けて雨漏りを再現し
不具合箇所を赤外線カメラにて特定
視認できる雨漏り箇所よりも浸入経路の腐食状態を懸念。
視認箇所は雨漏り最終地点
浸入経路が長いほど懸念するところが大きい
建築業者・板金屋・瓦屋・屋根屋・大工・防水屋・塗装屋
全てにおいて雨漏り特定はできない
雨漏りの特性を知る”本物の雨漏り業者”にしか雨漏り箇所の特定はできない
雨漏り鑑定士・サーモグラファーの一握りのみ可能な雨漏り調査
神奈川県で雨漏りならAZABU厚木・雨もり119厚木店へ
お困りの方がいらっしゃれば遠くまで伺います
ライセンスと技術・知識ならAZABU厚木の西野まで
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場所
千葉県長生郡長南町蔵持
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施工内容
雨漏り散水調査
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施工者
西野 加藤
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完工時築年数
18年
お客様の声
建て替えるべきか修繕するべきか検討したいので
補修工事とサイディング張り替え工事の見積もり作成お願いいたします