雨もり 外壁 カバー工法 枠交換工事

築56年
散水調査 原因確定後 施工提案 改修工事
今回 雨もり調査依頼後 散水調査実施
原因究明 確定後 必要な改修提案 施工実施
散水調査を行い調査提案箇所では微量でしか雨もりせず
現場施行中に見つけられた箇所にて大量の雨もりを発見できた
木枠レールとサッシ窓の隙間から漏れる
下地にも不具合が見つかった
現行の建築方法と古い建物の建築方法は異なることをあらためて確認
1階脱衣所天井部分から大量に雨もり
梁に雨染み多々 不安な毎日を送られてた
既存木枠レールを撤去・新規造作大工工事
周辺既存雨仕舞いやり変え 羽目板壁にガルバニウム鋼板カバー
透湿シートも勿論貼る
雨仕舞いになぜか屋根棟板金下地の樹脂貫板設置案件
いい加減な業者さまの施工を改善
これにて美観性・雨もり改善無事完了

  • 場所

    厚木市妻田東

  • 施工内容

    カバー工法 ガルバニウム鋼板 木枠レール造作工事

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